投資のイメージ画像

世界で一番古い株式会社は1602年にオランダで設立された東インド会社です。株式投資は会社に出資してもらった資金から会社の事業拡大で、業績の上昇により株主に配当金が渡るという仕組みです。そんな株で投資をしたい人に向けてご紹介いたします。

2016年11月の記事一覧

村田製作所の投資計画について

最近の株式市場においては非常に高業績となっている企業が多く、特に分野においてオリジナルの強さを持っている企業は利益率の高い事業を長年推進していくことができるため、非常に多くのビジネスチャンスをものにしている点と、事業に対する占有率も世界から比較したさいにとても高くなっているため、ライバル会社から見ても参入障壁が高く、なかなか大きな事業を受け付けないようにきっちりと抵抗する力を備えています。そのような状況にある企業の一例として、村田製作所があります。特に村田製作所においては、事業の分野においては非常に多くのリターンを得られる分野を所有しており、ロボットの分野や大きな製造装置の分野や各種の半導体部品の分野まで、幅広くカバーしています。このため、多くの事業において成功していくために投資計画を立てて、きっちりとした事業展開を実施しています。ここで、村田製作所の特徴としまして、近年では日本の半導体業界は非常に多くの海外からのプッシュがあり、設備投資に関しても多額のお金がかかってくるため、非常に苦しんでおり、事業性としての成長がなかなか見込めなかった空白の10年間を経験してきています。この間に大手企業の半導体事業部においてはどんどんと事業を縮小していかなければならない状況が続いていたのですが、村田製作所においてはこれまで培ってきた技術を集約し、今後の成長分野となるロボット産業や半導体のセットを支えるための各種の部品に対して力をいれてきました。そのかいがあって、現在では世界中からの需要がある部品をリリースするとともに、さらなる成長分野への投資を行うことで、10年先のビジネスモデルを見据えています。

続きを読む